初心者でも簡単♪WordPressのバックアップをとる方法~FileZillaの使い方も解説~

WordPressバックアップ WordPress

当ブログはWordPressの無料テーマ『Simplicity2』を使っています。

ブログを開設してからこれまで一度もSimplicity2の更新をしていなかったのですが、バージョンアップを重ねてより良いテーマになっているようでしたので、今回更新することにしました。

 

と、その前に、念のためWordPressのバックアップをとっておきたいと思います。

実はバックアップも今回が初めてで、やり方を調べながらやりましたがそこそこ苦戦しました。

1度やってしまえば難しいことじゃないんですけどね~。

 

そこで今回は、私のようにWordPressのバックアップをとったことがない方向けに、方法を解説したいと思います。

私がやった方法は、FTPソフト『FileZilla』を使ったバックアップです。

FileZilaのインストールや設定を始め、使い方を写真つきで解説しますので、初心者の方でも安心して作業を進められると思います。

 

サイトやブログにいつどんなトラブルが生じるかわかりませんし、これまで書き溜めた記事やアップした写真などがパーになってからじゃ遅いですから、ぜひこの記事を見ながら定期的にバックアップをとるようにすると良いのではないでしょうか。

 

FTPソフト『FileZilla』を使う準備をしよう!

まずはFileZillaを使うための準備をします。

 

FileZillaをダウンロード&インストール

FileZillaのダウンロードサイトでダウンロードします。

FileZilla プロジェクト日本語トップページ - OSDN
FileZillaの日本語情報サイトです。FileZillaは、多くの機能と使いやすいインターフェイスを特徴とするクロスプラットフォームなFTP、FTPS、SFTPのクライアント(FileZilla Client)と、Windows向けの高機能なFTPサーバ(FileZilla Server)です。 このプロジェクトで...

 

「ダウンロードファイル一覧」をクリックすると「ダウンロードパッケージ一覧」が出てきます。

その中の「パッケージ FileZilla_Client」の一覧から自分のパソコンのOSに合うファイルをダウンロードします。

WordPressバックアップ01

 

参考OSを確認する方法

1.「スタートメニュー」>「コンピュータ」を右クリック>「プロパティ」をクリック

 

2.「システムの種類」を確認

WordPressバックアップ03

うちのPCはWindowsの32ビットなので、ファイル名に「win32」が付いたものをダウンロードしました。

 

 

インストールは特にむずかしい点はないので詳細な説明は割愛します。

「Desktop Icon」にチェックを入れておくと、デスクトップ上にショートカットが作成されるので便利です。

WordPressバックアップ01-2

 

FileZillaの設定方法

インストールが済んだら、次は設定を行います。

 

・「ファイル」>「サイトマネージャ」

WordPressバックアップ04

 

・「新しいサイト」をクリック

WordPressバックアップ05

 

サイト名は自分のサイトやブログの名前に変更します。

 

・「一般」タブに情報を入力

WordPressバックアップ06

入力する具体的な内容は次のとおりです。
(※ロリポップ!レンタルサーバー」を例に解説しています。)

  1. ホスト名:FTPSサーバー名
  2. プロトコル:「FTP-ファイル転送プロトコル」を選択
  3. 暗号化:「使用可能なら明示的なFTP over TSLを使用」を選択
  4. ログオンの種類:「通常」を選択(※)
  5. ユーザ:FTP・WebDAVアカウント
  6. パスワード:FTP・WebDAVパスワード

※「パスワードを尋ねる」を選択すると、接続時にパスワードが求められるようになります。

 

上記の情報は、ロリポップにログイン後、「アカウント情報」にある「サーバー情報」で確認できます。

WordPressバックアップ07

 

以上でFileZillaの設定は完了です♪

 

「接続」をクリックしましょう。

 

WordPressのバックアップをとる方法

FileZillaの設定も完了しましたので、いよいよWordPressのバックアップをします!

 

FileZillaをいじる前に、WordPressのバックアップファイルを保存するためのフォルダを適当な場所に作っておきましょう。
(※ここではデスクトップに作っています。)

WordPressバックアップ08

 

FileZillaを起動&接続

さきほどの流れですでにFileZillaを起動&接続済みであれば次のステップに進んでください。

ここでは念のためFileZillaを起動するところから説明していきます。

 

・FileZillaを起動

WordPressバックアップ09

 

・左上のアイコン「サイトマネージャ」をクリック

WordPressバックアップ10

 

・接続したいサイト(今回バックアップをとりたいサイト)を選択>「接続」をクリック

WordPressバックアップ11

 

ドラッグ&ドロップでバックアップ

接続後の画面がこちらです。

左側にパソコン内のデータが、右側にサーバー内のデータが表示されています。

WordPressバックアップ12

 

・左側(パソコン側)はバックアップデータを保存するフォルダを選択
(※ここでは先ほど作成した「ブログバックアップ」フォルダを選択しています。)

WordPressバックアップ13

新規に作成したフォルダなので、中身は空っぽです。

 

 

続いて右側(サーバー側)でバックアップをとるファイルを選択します。

次の3つです。

  • plugins
  • themes
  • uploads

これらは「wp-content」フォルダに入っています。

 

・「wp-content」を開く

WordPressバックアップ14

 

・「plugin」「themes」「uploads」を左側(パソコン側)へドラッグ&ドロップ

WordPressバックアップ15

 

サーバーからパソコンへファイルの転送が始まります。

転送完了まで時間がかかりますので、気長に待ちましょう。
(※今回は30分弱かかりました。)

 

ファイルの転送が完了したらフォルダの中身をチェックしてみましょう。

ドラッグ&ドロップした3つのファイルが入っているハズです。

WordPressバックアップ16

 

記事の文章やコメントもバックアップしましょう!

上記ではWordPressのプラグイン・テーマ・アップロードファイルのバックアップをとりました。

続いて、ブログの記事やコメントもバックアップをとります。

 

FileZillaは使いません。

WordPressの管理画面で次の手順でバックアップを行います。

 

  1. WordPress管理画面のメニュー「ツール」>「エクスポート」
  2. 「すべてのコンテンツ」をチェック
  3. 「エクスポートファイルをダウンロード」をクリック

 

WordPressバックアップ17

 

次のようなXML形式のファイルがダウンロードできます。

WordPressバックアップ18

 

先ほどバックアップをとったプラグイン・テーマ・アップロードファイルのデータと一緒に保存しておきましょう。

 

以上でWordPressのバックアップは完了です!

 

さいごに

今回は、WordPressのバックアップのとり方について、FTPソフト「FillaZilla」の使い方も含めて解説しました。

バックアップをとるのってけっこう億劫ですが、WordPressのデータが消えてしまってからでは遅いですから、定期的にバックアップしておきましょう。

いつ自分のサイトやブログが真っ白になるかわかりませんよ!

あれホントに頭の中も真っ白になりますから・・・。

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それではまた!

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