キャノンPIXUS iP2700のインクは詰め替え交換がおすすめ

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以前紹介したコスパ良すぎなプリンター『キャノンPIXUS iP2700』ですが、ブラックのインクがなくなり交換する時期がきました。

せっかく本体が安いプリンターなので、できるだけインク交換も安く済ませたいところです。

そこで今回、インクの詰め替えにチャレンジしてみましたので紹介します。

詰め替えインクの圧倒的な安さはもちろん、詰め替え方法も簡単でしたので、印刷コストを下げることに興味のある方はぜひこの記事を参考にしてインクの詰め替えにチャレンジしてみてください。

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インク詰め替え交換ならコストは純正の1/15!

iP2700のインクを交換する際の選択肢として、次の3つを検討しました。

  • 純正インク
  • 互換インク
  • 詰め替えインク 

純正インクがもっとも安心で確実な方法ですが、価格が高い

iP2700をチョイスした理由はその圧倒的な「安さ」なので、インク交換で高いコストをかけることにはかなり抵抗があります。

互換インク純正インクと比較すると価格は安いです。

ほどほどの安さと安心を求めるなら互換インクが良さそうです。

詰め替えインクは自分でインクを補充する手間はありますが、価格は圧倒的に安い

安さをとことん追求するなら詰め替えインクです。

純正インク・互換インク・詰め替えインクの価格を比較した表がこちらです。

ブラック カラー
純正インク ¥2,600 ¥3,000
互換インク ¥1,500 ¥1,600
詰め替えインク ¥200 ¥200

※2017/10/03時点のAmazonでの価格
※詰め替えインク:ブラックは補充4回分が¥800、カラーは補充6回分が¥1,200で販売されているためそれぞれ1/4・1/6(1回分に換算)して比較

詰め替えインクの圧倒的な安さがわかると思います。

ブラックは純正インクの1/13、カラーは純正インクの1/15のコストです。

ちなみに純正インクの場合、ブラックとカラーの両方を買うと¥5,600くらいになり、iP2700本体(¥3,500くらい)を丸ごと買い換えたほうがお得になってしまいます。

サンワサプライ 詰め替え用インク BC-310用・311用

今回使った詰め替えインクはサンワサプライの詰め替え用インクです。有名なメーカーなので安心ですね。

ダイソーなどの100均にも詰め替え用のインクが売られていますが、印字がにじむといった話をよく聞くので100均のインクは避けたほうが良いと思います。

↓ブラック

↓カラー

今回はブラックだけインク交換が必要だったので、ブラックのみの購入です。

セット内容
インクボトル(顔料ブラック)60ml 1本
ドリル 1個
注入口シール 6枚
ドリルガイドシール 1枚
手袋 1組
取扱説明書 1枚
つめかえ回数:約4回

対応プリンタ:キャノンPIXUSシリーズ

MP493 / MP490 / MP480 / MP280 / MP270 / MX420 / MX350 / iP2700

インクの詰め替えに必要な工具付きなので、別途工具を用意しなくて良いのも素敵です。

iP2700のインク詰め替え方法

詰め替えインクの圧倒的な安さは魅力的ですが、インクの詰め替えは簡単にできるのかが気になるところです。

結論からいうと、インクの詰め替えは簡単にできました!

インク詰め替えの手順は次のとおりです。

  1. 事前準備
  2. インクカートリッジを取り出す
  3. ドリルガイドシールを貼る
  4. インク注入口をあける
  5. インクボトルのキャップをはずす 
  6. インクを注入する
  7. 注入口にシールを貼る
  8. ヘッドからのインクの確認をする

初めてだと所要時間は10分くらいでしょうか。2回目の詰め替えからは上記手順の3と4を省略できるので、3分あれば詰め替えできると思います。

今回はブラックのインクの詰め替えのみ紹介していますが、カラーの場合でも詰め替え方法は同じです。

事前準備

詰め替えの際にインクがこぼれて床などが汚れてしまわないように、新聞紙やペーパータオルを用意し、その上で作業しましょう。

服が汚れないようにエプロンをするのも良いと思います。

インクカートリッジを取り出す

iP2700の電源が入っていることを確認して、フロントカバーを開きます。すると、カートリッジホルダーが交換位置(中央)に移動します。

交換したいインクカートリッジを取り外します。インクカートリッジの固定カバーをつまんで上にあげるとインクカートリッジを取り出すことができます。

固定カバーの“B”がブラック、“C”がカラーです。

ドリルガイドシールを貼る

ドリルガイドシールをカートリッジのラベルの上辺にあわせて貼ります。

インク注入口をあける

ドリルガイドシールの中央付近の丸い穴にドリルの先端をあわせ、垂直に立てた状態で力を加えながらゆっくりと時計方向に回転させ、カートリッジにインクを注入するための穴をあけます。

インクボトルのキャップをはずす

ここからポリ手袋を着用して作業をします。

インクボトルのボトルキャップの根元をしっかりと押さえながら、ノズルキャップをはずします。

インクを注入する

カートリッジを横向きにし、注入口にインクボトルのノズルの先端を1cmくらい差し込みます。

インクボトルのノズルを差し込んだままの状態でカートリッジとインクボトルを起こし、注入口がふさがるまでノズルを差し込みます。そしてノズルを少し引き上げ、ゆっくりとボトルをしぼりながらインクを注入します。

注入口に空気を逃がすためのすきまを少し開けた状態で注入しましょう。

なお、1回の詰め替えで注入するインク量の目安は約12mlです(詰め替えのタイミングにより誤差あり)。

あらかじめインクボトルの目盛りに今回の注入量の目印(上記写真の赤いライン)をつけておくと、インクを入れ過ぎて注入口からあふれるのを防げます。

注入口にシールを貼る

注入口の周辺をティッシュペーパーなどできれいにふき取った後、注入口シールを貼って穴をふさぎます。

詰め替え回数がわかるように、注入口シールに回数を記入しておきます。

ヘッドからのインクの確認をする

ペーパータオルなどにプリントヘッド(インクが出る部分)を2~3回押し当てて、余分なインクを取り除きます。

ペーパータオルにインクのにじみ跡がはっきりと確認できたらインクの詰め替えは完了です。

詰め替えたカートリッジをプリンターにセットしましょう。

インクを詰め替えた後の作業

詰め替えたカートリッジをプリンターにセットすると、次のようなメッセージがパソコン画面に表示されることがありますが、「OK」をクリックしましょう。

クリーニングと印字テスト

クリーニングと印字テスト(ノズルチェックパターン印刷)をおこなって、正常にプリントされるか確認します。

「デバイスとプリンター」から iP2700のプロパティを開きます。

「ユーティリティ」タブの「クリーニング」をクリックして、クリーニングしたいインクグループを選択したら「実行」をクリックします。(今回交換したのはブラックのみなので、下の写真では「ブラック」を選択しています。)

次のメッセージが表示されたら、プリンターで印刷する準備をして「確認パターン印刷」をクリックしましょう。

次のように、きれいにプリントされていれば完了です。

(↑ノズルチェックパターン印刷した紙をスキャンしたもの)

正常にプリントされなかった場合は、クリーニングを2~3回繰り返してみましょう。

インク残量検知機能を無効にする

詰め替えインクを使用する場合、プリンターの残量検知機能が無効になってインク残量が表示されなくなるため、インクがなくなってもプリンターからメッセージが表示されません。

印刷物の印字のかすれ具合などを見て、インクを詰め替える(または交換する)タイミングを判断しましょう。

もし印刷中などにエラーランプが点滅(13回もしくは16回)した場合は、操作パネルのリセットボタン(電源ボタンの下)をエラーランプが消えるまで押すと、インク残量検知機能が無効になり、印刷ができるようになります。

まとめ:iP2700はインク詰め替え交換がおすすめ

今回は、コストパフォーマンスが良いプリンター『キャノンPIXUS iP2700』のお得なインク交換について紹介しました。

インクの詰め替えはやってみるとけっこう簡単です。

せっかくプリンター本体が安いのですから、インクの詰め替えで印刷コストを大幅ダウンしちゃいましょう♪

↓詰め替え用インク(ブラック)

↓詰め替え用インク(カラー)

↓PIXUS iP2700

コスパ良すぎなプリンター『PIXUS iP2700』について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【インク買うより安い!】プリンターはキャノンPIXUS iP2700がおすすめ【Canon】
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