公認会計士試験の勉強時間・期間は?大学生・社会人・科目別の目安を解説

公認会計士試験の合格に必要な勉強時間の目安 公認会計士

公認会計士試験の合格に必要な勉強時間の目安についてお話します。

がく
膨大な勉強時間にビックリするかもしれませんが、合格にはそれだけのメリットがありますよ♪

公認会計士試験合格までの勉強時間・期間の目安

勉強時間の目安は3,000時間~5,000時間

公認会計士試験の合格までに必要な勉強時間の目安は、一般的に3,000時間から5,000時間といわれています。

ただし、3,000時間で合格できるのはほんの一部の方(合格者の10%未満)なので、4,000時間以上は勉強する覚悟で臨むべきです。

勉強期間の目安は2年~4年、最短1年

公認会計士試験の合格までに必要な勉強期間の目安は、一般的に2年から4年程度といわれています。

もちろん、勉強期間は1日に確保できる勉強時間によって差が出ます。

仮に1日10時間の勉強を1年間継続できれば3,000時間を超えますから、一部の優秀な方であれば最短1年での合格も不可能ではありません。

大学生の1日の勉強時間と合格までの勉強期間の目安

大学生の場合、2年間から3年間の勉強期間で合格するケースが一般的です。

1日8時間の勉強を週6日のペースで行えば、2年間で5,000時間の勉強時間を確保できますので、大学1年生や2年生で勉強を開始した方であれば大学在学中に合格することも珍しくありません。

また、大学在学中に合格できなくても、卒業後1年か2年で合格する方が多いです。

がく
ちなみに私は大学卒業後に勉強を開始して3年で合格した超平均的な合格者です(笑)

社会人の1日の勉強時間と合格までの勉強期間の目安

社会人になってから勉強を始めた方の場合、3年間から5年間の勉強期間で合格するケースが一般的です。

平日の5日間は3時間、土日のどちらか1日は8時間というペースで勉強した場合、4年間でようやく5,000時間弱の勉強時間となります。

社会人の方の場合は1日あたりの勉強時間がどうしても短くなりますので、その分勉強期間は長くなる傾向にあります。

参考【社会人の公認会計士試験】働きながらでも合格できるが受験専念をおすすめします

参考【社会人の公認会計士試験】働きながら合格するポイント総まとめ

公認会計士試験の科目別の勉強時間の目安

公認会計士試験の科目別の勉強時間の目安は、必須科目の場合、一般的に簿記>租税法>管理会計論>財務諸表論>監査論=企業法となります。

また、よく質問のある選択科目の勉強時間の目安ですが、おおむね次のとおりです。

  • 経営学:250時間
  • 経済学:500時間
  • 民法:450時間
  • 統計学250時間

論文式試験では上記4科目のうち1科目を選択して受験しますが、経営学と統計学が圧倒的に勉強時間が少ないです。

理系の学生で統計が得意な方は統計学を選択し、それ以外の方は経営学を選択するというのがセオリーです。

がく
公認会計士受験生の80%が経営学を選択しています!

公認会計士試験の合格は勉強時間に見合うメリットあり!

今回は公認会計士試験に合格するために必要な勉強時間と勉強期間についてお話ししました。

勉強時間の目安が3,000時間から5,000時間と聞いて、その膨大な時間数に驚かれたかもしれません。

 

大学生の方であれば遊ぶ時間やバイトの時間を犠牲にして、社会人の方であれば仕事後に飲みに行く時間や休日を返上して、数年間も勉強を継続しなければ合格できません。

公認会計士試験はこんなに勉強時間が必要な試験なのに、どうして合格を目指す方が後を絶たないのでしょうか。

 

それは、公認会計士という資格には費やした勉強時間に見合うだけのメリットがあるからです。

  • 社会的ステータス
  • 高収入
  • 独立開業の道

これは公認会計士になるメリットのほんの一部です。

がく
私にとっての最大のメリットは「出会い」ですね!

 

「働く時間」は人生の中で大きなウェイトを占めています。

仮に40年働くとすると、その時間は10万時間にも及びます。

この10万時間をより充実したものとするために、公認会計士を目指して数千時間を勉強に費やすのも良いのではないでしょうか。

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